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自分に合った仕事を見つけるために

by Ryota Nagashima

自分自身のこれからのキャリアのことを書いてみようと思う。その上で自分に合った仕事を見つけるというテーマ性を持たせた文章にしてみる。

少し固くなるかもしれないけど例えば、

これから新しいキャリアを築こうとしている人で、取り組むテーマ(教育や貧困解決など)

は決まっているけれど、どういった働き方が自分に合っているのか分からない人や、実際に働いているけど、自分の想いとやっていることが違うように感じている人に参考となる話だと思う。

自分の好きなことを見つけるための方法みたいなのは世の中にたくさんあるけれど、こういった話ってあまりないように感じたから。

2018年は視野が広がったと同時に新しい軸が生まれた年だった。

初めての海外長期生活や、日本の田舎での生活を通して新しい見方を得ることができた。

どういうことかというと...

世界から見た日本はどうか。とか

日本から見た世界はどうか。とか

都市から見た地方はどうか。とか

地元(地方)から見た都市はどうか。とかだ。

ある問題があったとしても立っている場所から見える見え方は違っていて、アプローチも変わってくる。だからこそ、様々な視点を持つことは重要だ。

ただ、これって実はそんなに難しくない。

想像力を働かせて考えれば様々な視点を持つことはできる。どうしても他の視点が持てない人は旅をしてみるといい。途端に視野は広がる。僕がそうだったみたいに。

具体例を挙げてみる。

僕の場合「環境問題」が解決したい大きなテーマであるからこれを使う。

去年の経験を通じて以下の3つの異なる軸が生まれた。

1.世界の視点で取り組みたいのか。

2.国の視点で取り組みたいのか。

3.地元の視点で取り組みたいのか。

キャリアを考える上で自分に問いかける必要があるのはここで、大きなテーマに対して自分はどの視点で取り組むのが面白いのかを考えてみる。

それによって同じテーマを解決したくてもアプローチが大きく変わる。地元愛が強くて、地域で活動したいのであれば農業を行うのかもしれないし、日本という視点であれば企業で働くことかもしれない、世界であれば国連かもしれない。この部分は自分の生い立ちや経験から分かってくるところなので楽しみながら探ってみるのがいいと思う。

じゃあ自分はどうなのかというと、

3つの軸どれも関わってみようと思った(笑)

まず世界という視点では、

気候変動プロジェクトの日本リーダーとしての役割が当てはまる。

各国で行われているボランティアの情報を入れて、日本での活動を外に発信する立場にいる。

次に日本という視点では、

「みんな電力」というエネルギーのベンチャーで働くことで、電気を通じて都市部と地方を繋げて両者の抱える問題を解決しようというアプローチを取っている。日本国内で電気を作り、使う仕組みを作って富を日本の中で循環させたいと思っている。

最後に地元という軸では、

横浜にある有機農家さんと繋がって、週末農業をしている。自分の食べるものを地元で作るというのは環境問題の視点からも有効なアプローチだ。

「環境問題」という大きなテーマに対して3つの軸から活動を続けていくことがこれからの僕のキャリアの形だ。

自己分析をしていくと、自分の中で取り組みたいテーマが先に見えてくることがある。

他にもNPOや学生団体に関わることで、自然とその団体のテーマに関わる仕事がしたいと思うだろう。そこで終わらせず、どの視点から取り組むことが自分に合うか考えてみる。

テーマ×どの視点で働くかによってキャリアを決めていくとミスマッチがより減るんじゃないかなと個人的に思っている。

様々な視点を持つこと。

そしてどのセクターから取り組むのが自分にとって合っているのかを考えてみること。

分からなければいくつもの軸を同時的に行ってみて見つけてみるといい。

ちなみに僕自身はいくつもの軸から取り組むことが楽しいんだと思います。

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