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「毎日に意味を」よりも「明日にわくわくを」

by Ryota Nagashima

毎日に意味を見出すよりも明日にわくわくを作ろう。これは前向きな毎日を送るための僕からの提案だ。

寝る前に日記を書くようになり3年が経って、

書き始めた頃といまの自分の変化を感じる。

当初の自分は

今日は何ができて、何ができなかったとか、

これをしなくてはいけない。みたいな言葉が多かった気がする。

日々の自分の成果と、

その先に繋がるだろう自分が生きている意味、

みたいなことを延々と考えていたりもした。

意味を求めることは

ぐるぐると回る渦のようなもので、

良くも悪くも

なかなかそこから抜け出せない。

意味を求めてこじつけた答えは

少しばかりの満足感と

大きな虚無感を含んでいた。

そんな自分を今から見つめると、

変に肩肘張ってたんだなぁと思う。

日記を遡り、

抜け出せていない自分を見つけると

なんだか、こそばゆい気持ちになる。

じゃあいまはというと、

もちろん今だって今日あったことや

事象に対しての生まれた感情などを

だらだらと書いているわけだけど、

ひとつだけ違うところがあって。

それは、

今日の日記を書く前に、

明日の日付を確認して

わくわくする予定を思い浮かべるようにしている。ということ。

たとえ今日、行き詰まった事や

迷いや悩みがあったとしても

それらを一度置いておいて

明日の楽しみに目を向ける。

たったそれだけのことで僕は随分と

次の日の朝を迎えることが楽になった。

「今はいましかないのだから全力で生きよう」

そんなことはみんな分かってる。

分かっていた上でなかなかそうはならない自分を責めて、嫌気がさす。多分みんなそう。

それならせめて眠る前の「いま」くらい「明日」の楽しみに目を向ける時間を作ってみたらいいじゃないか。と思ったことがきっかけ。

それは結果、まわりまわって「いまを生きる」ことに繋がるんだということも最近になって分かってきた。

そもそもいまを全力で生きてる人は夢中になってて「いまを全力で生きよう!」なんて考えないだろうし。

明日のわくわくを思って眠り、

次の日を迎えて、それらをする。感じる。

子どもの頃のクリスマスイブのように。

遠足を迎える前夜のように。

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