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とか言ってたくせに。

by Ryota Nagashima

昨日こんなこと言ってたくせに、
さっそくね。以下、その記録。

タイに来て6日目に早くもルート変更を決めた。もともとはバンコクからチェンマイに行く予定だったのだけれど、色んな事情があってプーケットに行くことに。
飛行機なんと1700円。
実家から成田空港行くより安いという驚愕の事実。タイ最高。

しかし国内線だけあって、
荷物制限がどうしたって厳しい。
機内持込みは7KG。預け荷物は10KG以内。

「無理でしょ。」

思った。でもこんな所でお金を払うわけにはいかない。
ここから壮絶なパッキングの始まり。

とりあえずベットに荷物を全部出してみて、重くてサブバッグに入りそうなものをできるだけ小さくして入れる。
PCケースには書籍、充電器など入れられるものは全て放り込む。
サブバッグにぶら下げられるものはぶら下げる。
その結果がこちら。

パンパン。
機内に持ち込むのめちゃくちゃ大変だし、
何より重い。が、致し方ない。
で、バックパックの方はというといい感じの空き具合で、試しに背負ってみるとかなり軽く感じる。今すぐに荷物の重さを測りたい。この時ほど体重計を欲したことはなかった。

「これ、機内持ち込みよりもバックパック 軽いんじゃないか??」

変な自信さえ生まれ、いざチェックインカウンターへ。

そして緊張の計測。
ちなみに日本を経った時のバックパックの重さは確か12KGくらいだったはず。
軽々しくバックパックを抱え、計測器に置いてみる。

「11.7KG」

目を覆いたくなった。
そして11.7KGの電子表示を手で覆いたくなった。
こんなに頑張ったのに0.3KGしか変わらない。バックパックってなんでこんなに重いのか。理解出来なかった。
バックパックに裏切られた気分だった。

ただ何としても荷物でお金は払いたくなかったから、事前に準備していた100バーツ(賄賂)を手に握りしめ、交戦体制に入る。

どこに行きますか?

プーケット

バッテリー充電器やライターは入っていませんか?

そんなものは入っていない。

そして相手が荷物を確認し始める。
さあ戦闘開始だ。

横に入っている傘は落ちる可能性があるので中にしまってください!

56番ゲート、10:10搭乗開始です。では良い旅を!

終了。あっけなさすぎた。
今まで自分は何をしていたんだと思うくらいにあっさりと重量オーバーによる課金は回避された。
こんなに緩いんだ重量制限って。
なんだ全然余裕じゃん。
よっしゃー、飛行機乗れる。

待て、こいつらがいた。
より増したように感じる重さ。
訳の分からない荷物。

そういや、まだタイらしいこと書けてない。写真に関しては荷物しか載せてない。これじゃ何してんのか分からん(笑)


Ryota Nagashima
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